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初心者のトライアスロン道 [佐渡挑戦->宮古挑戦->Weakman]

トライアスリート失格

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[新島] 初オーシャンスイムはカッパの気分

水温18度、気温19度。
ちょっと肌寒い。でも風も無い。波も無い。曇り空。

受付をしたり、トランジションエリアでセッティングしたり、
バナナ食べたり、写真撮ったり、行ったりきたり落ち着かない。
あ、でもアップもしなきゃ。
てか、走れるんだっけ、私。
ランシューズでトイレまで走ってみたりする。
腰には…響くといえば響く。でも何とかなるか。

時間はきっとあったのだろうけど
(現にバナナはしっかり3本たいらげた)
ウェット試泳することもなく、
バイクシューズのベルトを締める練習をしてみることもなく、
日焼け止め塗ったりしつつなぜかギリギリまで準備にかかる。

「ゴーグルの曇り止め私にも」
「ワセリン塗った方が良いよ」
「サンダルは置いてきた方が」
おそらく最後にウェットを手に持ってビーチへ。
スタート地点まで行ったら、周りは真っ黒集団。
ウェット着た人達の個人識別不能。
えーん、みんなどこー?
人込みの後ろに廻り
開会式を遠くに耳にしながら、急いでウェットを着る。
そもそも、このウェットスーツ着て泳いだこと無いのだ。袖通したのも2回目。
水に入ってみなきゃ。あ、冷たい。
で、やっと皆に合流。


残念ながら多忙なメンバ欠場のためチームは成立しなかったのだけど
チーム登録をしていたので黄色いキャップの第3ウェーブ。
緑→赤→黄色の順番で4分おきにスタートする。
「最後のウェーブてことは、走るの遅いと文字通りビリになるわけね…」と既に弱気。


ぱおーんという合図で泳ぎ始める。
とりあえず、腰は痛くなさそうだ。
最初冷たいかなと思ったが、そのうち気にならなくなる。
もう少し晴れていたら透明度高いという海に光が差し込んでキラキラ、
したはずだがさすがに曇天でそこまで贅沢は望めない。

やたらとキックを打つ人や、突っ込んでくる人にぶつかったりしながら
泳ぐのが難しい。
ブイの周辺は特に蹴られるポイント。
オレンジ色のブイが2箇所浮かんでおり、そこを周る三角形のコース。
一周したら、一旦陸に上がってチェックを受けてから再び海に入る。
周りの人達は斜めに進んでいたりするので余り目安にならず、
遠くのブイをヘッドアップで小まめに確認しながら泳ぐしかない。
ウェット着ている上に海なので浮力があって理論上は随分ラクなはず。
それでもヘッドアップって下手すると疲れるし遅くなるんじゃないかなぁ。
なんて思いながら結構冷静に泳ぐ。

普段のプールの泳ぎとはやっぱり違う。
フル(長袖)ウェットスーツを着ていると、全体やたらとプカプカ浮かんでいて、
腕はパチャパチャ回している感覚。
なんだか余り速い気がしない。
かといって、頑張り方もよく分からない。
2周目の最後のブイを越えた最後の直線が少し長く感じたものの無事スイムアップ。

辛かったのは水上がってから。
カラダがおもいーーーー。どっと重力を全身に受けて砂浜に足をとられてしまう。
かっぱの気分だ・・・いぃや、かっぱならもっと泳げるのか、ぃや、かっぱは海泳がない?
と支離滅裂自問自答。

トランジションエリアに着くまでにウェットの上半身を脱ぐ…なんて芸当は夢のまた夢で。
脱ぐ前にまずマジックテープすら剥がせない。んぐんぐ。
新品のウェットのマジックテープの強度をなめていた。
トランジションエリアに着いてから、上を脱ぐのにまず一苦労。
下を脱ぐのにもっと手間取る。お尻フリフリ、モジモジ、するものの中々脱げず。
片足で踏みつけながらもう一方の足を抜く、はずも左足が抜けず、深呼吸。しばし休憩。
手で引っこ抜くのに相当時間かかる。ぜぇ。

水抵抗とか犠牲にしてでもフロントジップにする人の気持ちがちょっと分かった。
(見たこと無いけど)下半身にもジッパー欲しいくらい。
ま、当然ながら脱ぐのも2回目なわけで。慣れてないだけという話か。

・・つづく。

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