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初心者のトライアスロン道 [佐渡挑戦->宮古挑戦->Weakman]

トライアスリート失格

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[大井川港] 歩き時々所により走り


Runは殆ど歩いた。
"歩き時々所により走り"という感じ。
だって歩くように言われたもーん。と開き直り。
でもきっと本当の所は、足が痛いから、というより、走る力が無かったから。
何より、1分でも速くというような気合が無い。ので無理せずとにかく完走(完歩?)を目指す。

にしても暑い。いや熱い。
歩くということは、この陽射しを浴びる時間がどんどん延びていくことを意味しているわけで。
んー、でも走れないし。ぜぇ。

ありがたいことに、エイドステーションが多い。
加えて、ホースで水かけてくれたりするところもある。
次のエイドを目指すことだけを考えてテロテロ歩く。たまに走る。
各エイドで2つコップをもらい、水をがぶ飲みして、カラダにもかける。
不思議なことに、水飲むと少し元気が出る。頭から水を浴びると何だか走れる気になる。
よっぽどカラダが熱を持っているということか。
唯一ホースで水かけてもらう欠点としてはソックスと靴が水を吸ってダボダボに重くなること。

飲んだ分がそのまま汗になっているようで、
帽子をかぶっているにも関わらず汗が流れてきて目にしみる。
1周目の折り返し付近で、既にゴールした廣澤コーチが声をかけてくれる。
「お腹タポタポになっていいから、とにかく全部のエイドで水飲んで。」
「はい。飲んでマース」

歩いているのでどんどん抜かれていくのは当たり前。
でも見るからにかなり年配のおじいちゃんに「ゆっくり行きましょう」と声をかけられ
サクサクと抜かれていくと、さすがに自分の余裕の無さが恥ずかしい。

2周目に入って、気がついた。
ぁ、お腹が減ったかも。
エイドにあるのは水のみ。
こんな距離でエネルギー切れするとは・・・初体験。
無駄に時間かけると、お腹減るものなのねー。
ジェル持って走るべきだった。
もう3時間越えてるし。新島だったらゴールしてるし・・・きゅるぅ。

Runコースもフラットなのだが、日陰ほぼゼロ。折り返すと向かい風が強い。
しかも1周目よりも2周目の方が強まっていて歩いていても前に進むのがキツくなる。
歩く。ひたすら歩く。
ゴール地点が視野に入った頃に、廣澤コーチが戻って迎えに来てくれる。
「意外と戻ってくるの早かったですねー」
「・・・ぇ、全部歩いてましたけど?」
「足大丈夫でした?」
「はい。ちょっと痛いけど、ほとんど歩いてたので」
(異なる問いに同じ答えを返すマヌケさ)
にしてもこんな会話する余裕があったら走れという話。

ゴール前だけ走って無事完走。長かったー。
ゴールしたらオレンジジュースとコーヒーと菓子パンが用意されていた。
オレンジジュースをがぶ飲み。
「あ、氷いらないです。お代わりください」
ふぅ。美味しい。生き返る。

やっと落ち着いたところで、パンにも手を出す。
「パンって喉通らないですねぇ、もぐもぐ」
と言いつつオレンジジュースで流し込む。
この様子を見て廣澤コーチは「大丈夫だと思った」とのこと。
# 本当に弱ってたら食べるなんてできないわけですナ。

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