初心者のトライアスロン道 [佐渡挑戦->宮古挑戦->Weakman]

トライアスリート失格

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[東扇島] 遥かなるゴールへの道

# 今回は専属カメラマン(友人)達のおかげで写真がいっぱいです。

レース前日の夜、どしゃぶりの雨。
だいじょーぶ、自分の出るレースは雨が上がるはずっ。
根拠の無い思い込みと天気予報を信じて準備。
レインウェアなんていらないよね、ポィ。

当日も朝から冷たい雨が降っていて。
でもスタートの頃には上がるはず・・・。
レンタカーで友人を途中で拾って現地へ。
7時過ぎの時点で駐車場に入るための行列が交差点2つ前から開始。
信号変わっても進めない。早めにきて良かった。

受付を済ませて、車に戻って、
バナナ食べて、自転車を組み立ててみて、濡れるだけなのでもう一回バラして車に入れて、
トイレに行ってウェア下半分だけ着替えて、
自転車を組み立てて、トランジションエリアにセットしに行って、車に戻って。
アップとして少しだけ走ってみたりして、大してカラダが温まらないうちにまたすぐ車に避難して。
トイレに行ってウェット着て・・・。

車とトイレ何往復したことか。
重い荷物担いで自転車乗るのが嫌だったので自走という選択肢はすぐ消えたが。
濡れるだけでなく、この寒さ。車という避難場所があって本当に良かった。

それにしても失敗したのはウェアの選択。
ワンピースのトライウェアの日では無かった。
ウェットスーツ着てアップしている人も見かけたが。
余り早い段階で着てしまってトイレ行きたくなったら脱ぐの大変だし。
ツーピース(上下が分かれている)のウェアにするべきだったと後悔しきり。

Swim

ウェット着てるので随分マシとは言え、雨と冷たい風は止まず。
特に素足に砂の冷たさが堪える。
スタートを待つみんなが一様に足踏みしてる図が面白い。

予想通り海の方が温かくて、
水に入ったら出てからさらに寒いのでは、と試泳せずに腕組みしながら足だけ浸かって待つ。
さぶぃよー。

それでもギリギリのタイミングで、海に入ってみる。
そうそう、ウェット着たら浮くんだよね、そうだよねー。
と、仰向けに浮かんでみたり。

陸に上がって話をしてたら、いきなりぱぉーんと号砲が鳴る。
え、マジで。と慌ててスタート。

遠浅でなかったのですぐに泳ぎ始める。
4ウェーブで分けてあったので200人もいない。
1周目はちょっとしたバトルというか混雑があったものの、
周回を重ねるにつれ泳ぎやすくなっていく。
見せる(魅せる?)レースを狙っている、というより狭いから?
周回ごとに陸に上がって輪ゴムをもらう仕組み。
応援してくれる人の声を聞きつつゼーハーしながらまた海に戻る。

泳ぎ始めたら水の冷たさはさほど気にならない。
とはいえ、たまに海の中で少しだけぬるい箇所があったりするとほっとする。
人工のビーチの透明度は、というとこれが想定以上に高くて。
曇天で泳いでいても斜め前の人のウェットのブランドが識別できるレベル。
波もないし、天気が良ければきっと泳ぎやすい環境。

3周回終わってトランジションへ。この時点ではまだ元気。
IMGP1588

Bike

トランジションはやっぱり鬼門。
ウェット脱ぐのに苦戦していたら、
あっと言うまに後から来た女性陣5人くらいに抜かれた。
ぁぁ、泳ぐの頑張っても、ここで派手に抜かれちゃうのね・・・。
DSC04188
長袖のTシャツを着るのにまた手間取り、やっとBikeスタート。

スイム終了時点では気が付かなかったが、とにかく寒い。
ずーっと鼻をすすり続ける。
路面は濡れていて、水たまりもあったり、カーブで滑らないかと怖い。

周回数なんて最初から数える気ゼロ。
サイクルコンピュータがちゃんと動いていることを確認できたら、後はお任せ。
横風で煽られるポイントや、向かい風で進まない直線や、Uターンやカーブや・・・
何回これを繰り返すんだっけ。
寒くて進まなくて半泣きになりながら漕ぐ。
DSC04238
漕がないと体温も上がらないし、と頑張るのだが一向に温まらない。

トランジションエリア付近は応援の人たちがいっぱいいて、声をかけてくれる。
DSC04258
名前を呼ばれても声の主を探す余裕も無かったりするが。
色んなひとが応援してくれててホントに嬉しい。

どこ行っても中山コーチの声は遠くから通る気がするなぁ。
金子先生の横で私の名前を呼んでくれているのは、なんとリサ・スティッグマイヤーさんでは。
すごーい。ムフフ。ひとりでニヤけてみる。
あれ、てことはスタートの時に一緒だったのだけど、リサさんはリレーのSwim担当だったのね。
って、かなり時間が経って気が付いてみたり。
筋肉も動かなければ、頭も働かない。

それにしても40kmは長い。
脚の筋肉がガチガチになっているのが分かるが休む暇がない。
周回数が多いとはいえ、オールフラットなコース。本来ラクなはず。
でも佐渡の時のほうが脚が動いたような・・・なぜ?寒いから?。
アップダウンなど変化があったほうが実は脚を休ませる余地があったのかな。

Bikeの途中で雨がやっと上がり始めたが、既にカラダは冷え切っていたようで。
何とか8周回を終えてふらふらしながらトランジションへ。

Run

Bike後のRunの序盤は脚がまったく言うことを利かない。
それはいつものこと。
歩くのと大して変わらないんじゃないかというようなスピードでかろうじて足を前に運ぶ。
IMGP1606
1周目でトイレ行きたいかも、と思い始めると落ち着かなくなった。
Runのエイドではスポーツドリンクなど無いということを聞いていたので、
Bikeで汗も出ていないのにドリンクを飲むように心がけたのが裏目に出たのか。
コース上にトイレがあることを横目で見ながらも、ちょっと我慢。
そのうち気にならなくなったが。
トイレに行こうが行くまいがタイムロスなんて関係ない次元に陥るとはこの時点でまだ思っていなかった。

2周目までは一応走った。
途中で靴紐ほどけたのを結びなおしたりエイドで水をもらって飲んだ以外は形だけでも走っていた。
でもBikeでガチガチになった脚の筋肉は全く復活の気配なし。
走っているのにカラダはどんどん冷えていく。
これなら大井川港トライアスロンの猛暑のほうがマシだったと思いながら走る。
そのうち手の異常に気が付く。
手が冷たいを通り越してしまったようで。
見たことの無い黄疸みたいな妙な色になってパンパンにむくんで痛みが出てきた。
あー、なんかヤバそう。
脚が動かないのもBikeの後だからというわけではなさそうだ。

海風に吹かれながら後半はとぼとぼ歩き始める。
友人によると「顔が見たことのないような黄土色だった」らしい。
元々人一倍寒さに弱いくせに体調が悪くて臨んだレース。
後から考えると防寒対策とか術はあったはずなのだが、
手袋やジャケットなんて必要になるとは予見できなかった。

カラダが動かなくなると同時に後半に入って心が折れた。
認めたくないけどポキっと折れた。
タイム云々じゃなくて10kmも走れないんだなぁ…。
体調悪いとはいえ情けないなぁ…。
Bikeまでは頑張ったのに悔しいなぁ…。
おしゃべりしながら走ってる白人女性達の姿を見ながらネガティブモード全開で歩く。
最後の直線だけはかっこ悪いので気力だけで走ってゴール。

ゴールした所で平松代表が待ち受けてくれていて握手。

滅茶苦茶遅いけど完走しただけでよく頑張ったという状態。
おつかれモード ←ぐったりおつかれモード

Swimスタート時点でしっかり押したつもりなのに時計が動いていなかったことにBikeの途中で気が付いた。
とりあえずRunだけでも計ろうかなと押してみたが、ゴール後しばらく止めることも忘れていた。
とにかく早く着替えて温まりたい。

ゴール後も数時間は手の感覚が戻らなかった。
でも問題はカラダよりも精神面への後遺症だったようで。
寒かったからにしても。
走れなかったんだよねぇ。
ハーフマラソンとかエントリーしちゃったよ。どーしよ。
何だか自信喪失・・・ポキポキ。
いや、せめてまともにRun練習してから言おう。
# 体調戻して少しずつテンションあげていきまーす。


オマケ。結果の分析。
完走した女性26人中にて。
Swim 5位 (0:28:20)
Bike 10位 (1:27:35) この時点で8位
Run 最下位! (1:07:26)
Total 19位 (3:03:21)
ま、いつものバランスと言えばそれまでだけど進歩ない感じ。

| 大会レポート | 00:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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