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初心者のトライアスロン道 [佐渡挑戦->宮古挑戦->Weakman]

トライアスリート失格

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[川口] まさかのマラソン


朝は霧がかかって吐く息が白くなる寒さだったが、
晴れて気温も上がって風もなく最適な天候に恵まれた。
# 雨が降ったら喜んで棄権するつもりだったのは秘密。

川口マラソン、と言うとみんな河口湖を一瞬頭に浮かべてしまうのだが
埼玉の川口市主催のマラソン大会。
キッズの本気走りや親子で手をつないでゴールする様子が見てて微笑ましい。
正に地元密着な大会といった様相。

しかし街を交通規制かけて走るにはこのランニングブームでキャパオーバー気味かも。
8000人参加でハーフだけでも2500人ほど。
追い抜くのも難しいほどだった。
そう。人を抜いたのである。トライアスロンのRunでは抜かれる専門のこのワタクシが。
しかもごぼう抜き。ウホ。快感。

■目標
設定した目標はずばり完走すること。
つまり2時間15分という制限時間内に戻ってくるということ。
加えて、できれば歩かず"完走"すること。

■レース経過
序盤は無理せず様子を見ながら行くことにして。
とりあえず時間とか距離とか気にしないで行けるとこまで行ってみよう、という試み。
問題の右足は既に4kmぐらいの地点で痛くなり、どこまで持つかなと気にしながら進む。

ちょっとした橋などでアップダウンが細かく続くコース。
まぁ、新島に比べたら坂って程でもない。
それにしてもいつまでこのペースで走れるかな。

天気が良いからか自分の予想に反して快調に進む。
登り坂になると途端に周りのスピードが落ちるのでサクサク抜く。
沿道での応援とか周りの風景に目をやるほどの余裕は段々無くなって来るものの、
野球のユニフォームを着たチビッコ軍団がハイタッチを待って
ずらりと手を挙げて並んでいたりすると思わず笑ってしまう。

前半はそんな感じで調子が良かったのだが、
14km辺りからちょっと陰りが見え始めた。
右肋骨の下あたりに刺すような痛みが発生。なんだろ、これ。
右手で押さえながら走る。
15km超えてからが勝負、そこまでは頑張ってみようと前半から思っていた。
実際最後の4km程が長かった。
だんだん太ももが悲鳴を上げ始める。
まだ走ってるのに既に筋肉痛発生?

競技場に近づくにつれ「あと3kmだよ」とか「2kmぐらいがんばって」とか親切に教えてくれるのだが
ホントは耳を塞ぎたかった。看板も目に入れたくなかった。
気が付いたら競技場が見えてきた、ってそんな夢物語を描いてみたりしたのだけど
脚が痛くなってきて、半ば無理やり動かしている感じになってきた。

残り1kmになった時点で初めて、時計を見る許可を自分に出してみる。
お、まだ2時間経ってない。いけるかも?
(どこかで聞いたような話・・・)
公園入ってから少しダッシュして競技場でゴール。

トライアスロンと違ってテープは無いけど、勝手に両手上げてみる。
よくがんばった!

ゴール地点にはプリンターがずらりと並び、その場で記録証が出力される仕組み。
のはずなのだが、用紙不足だか何だかで発行されず後日郵送となった。
数分前の人まではもらえていたらしい。もう少し速く走れたら・・って贅沢か。


■大会の感想
マラソン大会なんて小中学校の行事を除けば初めて。
まさかこの私が自らエントリする時代が来るなんて!
20代の頃なら土下座して頼まれても走らなかったはず。

なわけで他と比較しようがないのだけど。
自分にとっては少なくとも良い大会だった。
エントリしたことを後悔しまくってウジウジしていたのだが、
レースという機会でもなければこんな風に走らないし、走れない。
太鼓の演出や交通規制や給水や他の走者の存在といった様々な要素があるからこそ
走り続けることができるわけで。テンションが上がるわけで。
レースに出る意味ってあるんだなぁ。

ただ。給水ポイントでコップはずらりと並んでいるのだけど中身入ってないことが2回もあったし。
(ちょっと待ったら注いでもらえたし、そんなに急いでないのでいいけれど。)
競技場からスタートしてゲートを潜り抜けるのに渋滞して立ち止まるとか、号砲鳴ってからロスが多い。
のんびりアットホームな感じで楽しかったが、
タイムを気にする本気走者には向かない大会かも。

■ウェア選択
トライアスロンと違って着替える必要も無いわけだし何でも良いんだろうけど。
毎度のことながら何着るかを悩む。
前日に新シューズ24cmと旧シューズ24.5cmを履き比べるために交互にトレッドミルで走ってみたり。

実際は天気が良かったので半袖でも良かったくらいだったが。
薄手の長袖Tシャツの上にさらに大会の参加賞Tシャツを重ね着。プラス手袋。
サングラスがあっても良いくらいの強い陽射しで帽子は必須だった。
手袋は途中で暑くなったのだが外さなかった。最後は汗拭きとして役に立った。

ポーチ付けている人とか、ボトル持参の人とか、やたらとカジュアルな人とか
いろんな人がいたけれど、やっぱり目立つのは大事だなぁ。
お揃いTシャツは目印になるし何かと便利。

■記録
1時間58分40秒 47位/129人(完走したハーフ女子40歳未満)
スタート地点に辿りつくまでに1分はかかったし、ゲートくぐるのに立ち止まったりもした。
それら含めても2時間切ったわけで、
給水以外で歩かなかったし目標達成。
大満足。

時速10km以上のスピードで走り続けていた計算になる。
km何分とか言われてもピンと来ないのだが時速だとスゴイ気がしてしまう。
トレッドミルで時速10kmのほうが実走よりもツライんだろうなぁ。

■後遺症
21.0975kmなんていう未踏の距離を走った後遺症。
それは激しい筋肉痛。
レース中から痛かったのがずっと続き2晩寝てもほぼ変わらず。

そういえば、普段のトレーニング時よりもストレッチ少なかったかも。
という反省点はさておき。
普通に歩くのさえピョコピョコという感じ。一挙一動うめく。
わずかな下りスロープでも苦行の趣。
全然治らないし。こんな筋肉痛初めてかも。
走り慣れてないことがカラダで証明されたか。

■走りながら思ったこと
佐渡Bで20kmを半分歩きつつも何とかこなしたのが最長で。
練習でも20km走ったことなんて無いくせにハーフに挑戦したのだが。
30km走ることができればフルマラソンは大丈夫、と聞いていたので、30kmという数字を意識しながら走った。
15kmで半分と考えてみたらやっぱり長いなぁ。
フルマラソン遠い・・・。

| 大会レポート | 21:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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